太陽光発電業界、のるかそるか?

皆さま、こんにちは。

ネミー太陽光ブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。

景気の良い話をしたいと思います。

日本の太陽光発電の流れ

日本においては、FIT(固定買取価格制度)が終わり、「たくさん発電してたくさん売る」売電収入メインの投資用太陽光発電から、「自分で創って、自分で使う」自家消費型太陽光発電へとトレンドが変わりつつあるのを肌で感じます。

特に太陽光業界に身を置いていると、1000kwを超える、いわゆる「メガソーラー」と呼ばれる太陽光発電システムが雨後の竹の子のように設置されていた頃とは、明らかに潮目が変わってきているのが分かります。

メガソーラーは、最低でもサッカーグラウンド2つ分の敷地が必要とされています。対して、自家消費は、家庭用の太陽光発電システムです。トレンドが自家消費型に移っているということは、規模も小さくなっているのでは……とお思いかもしれません。

太陽光発電は、「再生可能エネルギー」と呼ばれるものの中の一つです。

再生可能エネルギーには、太陽光をはじめとして、「風力発電」「地熱発電」「バイオマス・廃棄物発電」などが含まれます。今までの発電を支えてきた「火力」「水力」「原子力」にとって代わるものとして注目されています。

「国別」再生可能エネルギー発電量ランキング

では、世界の国別再生可能エネルギー発電量、日本はどのくらいに位置していると思いますか?

2019年12月に反映された、2017年までの統計によりますと、日本は第4位

なのです。

具体的な数字はこちらです。

  • 1位 中国 502.01 TWh
  • 2位 アメリカ 423.36 TWh
  • 3位 ドイツ 203.11 TWh
  • 4位 日本 125.11 TWh

(出典:グローバルノート

※単位はテラワット時(TWh)。「テラ」は1兆倍のこと。凄いことだと思いませんか?

ドイツは古くからクリーンな再生可能エネルギーの利用を進めてきたことで有名です。日本の福島原発の事故を受けて、2011年に原発完全撤廃の法案を成立させています。そんなドイツの次に日本が位置しているのです。

日本では、太陽光は特に注力されている

さらに、2018年のデータによると、太陽光に限っていえば、なんと、世界3位

という結果がでています。

(出典:22世紀を生きる君へ「日本は3位!太陽光発電量ランキング国別TOP10 「今後の投資も右肩上がり!?」)

日本も、2011年の東日本大震災の翌年から急速に伸び始めています。

そして、2030年には再生可能エネルギーを総発電量のうち22~24%(そのうち太陽光発電7%)とするという目標が国によって掲げられています。

太陽光発電が普及しはじめた初期には、法整備の遅れなどから、慎重な態度を取る方も多く見られました。しかし、今後は、国も本格的に再生可能エネルギーの普及に乗り出しています。太陽光発電システムをより安全に利用できる環境が整っていくことでしょう。

こうしたデータに基づいて見てみると、これからも太陽光発電から目が離せないと言えるのではないでしょうか。

当社も、この流れに乗って、より多くのお客様が太陽光発電の恩恵を受けられるよう、まい進してまいります。

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